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貯蓄型保険の選び方と保険の種類は?どんな人にオススメなのか?

生命保険を選ぶときに、どのような基準で選ぶかは難しいところです。

将来の安心のために生命保険に入りたいけれど保険料は高いものは困る、生命保険に入るならば将来解約することもあるので多少保険料が高くても解約払戻金があるものに入りたい・・・。

いろいろなタイプの方がいますが、将来お金が戻ってくる貯蓄型保険を選ぶ方もいます。

老後の資金確保のことなども考えて、掛け捨ての保険と貯蓄性保険の両方を組み合わせる方もいるでしょうが、貯蓄型保険はどのような基準で選ぶべきなのでしょうか?

貯蓄型保険に興味はあるけれど、どの商品が良いのかわからないという方のために、貯蓄型保険の選び方についてお話します。

貯蓄型保険の種類は?どんな人におすすめ?

終身保険

その名前のとおり保障は一生涯続き、なくなったときには必ず死亡保障を受けることができるのが終身保険です。

終身保険には、一括で保険料を支払って月払いよりも保険料を抑えられる一位払い終身保険、早く解約すると損をするけれど一定期間払い込めば払戻が多い低解約払戻金型終身保険などいろいろなタイプがあります。

老後の安心のために保険に入っておきたい、または自分ではなかなか貯金することができないため強制的に貯金するために保険に入っておきたい、という方に終身保険はおすすめです。

終身保険の中に外貨建て終身保険というものも存在します。こちらは保険を外貨で運用しますので金利も他の終身保険よりも高くなるという大きなメリットがあります。

外貨ですので為替の影響を受けてしまうという不安定さもありますが、外貨建て終身保険は保険料も安いものも多いので、投資の一つとして保険に入りたいという方にはおすすめです。

特に老後についてなどに心配がないので何か投資をしたいと考えている方は、外貨建て終身保険を検討してはいかがでしょうか。

個人年金保険

老後の安心のために考えられた保険の一つが個人年金保険です。個人年金保険に加入すれば、保険料を積み立てて年金として受け取ることが可能です。

個人年金保険の受け取り方には3種類があります。一つは、受取人が生存していれば一生涯保険金を受け取ることができる終身年金です。

亡くなった後で終身年金を遺族が受け取ることもできますが、その場合は金額がすくなるなることが多いです。

本人が亡くなっても遺族が5年、10年など定められた期間年金を受け取ることができるものが確定年金です。

また本人が亡くなったらまったく受け取ることができなくなるものが有期年金です。

年金は公的年金もありますから、特に保険に入らなくても年齢に達すれば受け取ることもできます。

けれど公的年金だけでは将来に不安を感じる方も多いです。老後の生活のことを考えますと個人年金保険に入っておくと安心です。

養老保険

生命保険は本人がなくなったときに遺族などに支払われるものという考え方が一般的ですが、本人が生存していても生存保険金として保険金を受け取ることができるものが養老保険です。

養老保険に入っていれば、万が一、自分が亡くなったとしても家族には保険金が渡りますので安心ですし、自分がいつまでも元気で暮らすことができた場合の老後の資金としても保険金を使うことができますから、ありがたい存在の貯蓄型保険です。

老後については不安がたくさんあります。自分が亡くなった後というよりも自分の老後の生活を一番に考えて保険を検討している方には、養老保険がおすすめです。

学資保険

子供には自分のやりたいことをさせてあげたいですし、将来のためにお金に困るような状態にはしたくありません。子供の教育資金を確保するために入る保険が学資保険です。

学資保険に入っておくと、もし保険契約者である親がなくなった場合、それ以降の保険の支払いが免除されて、しかも保険を受け取ることは可能です。

ですから、もし親になにかがあったとしても子供の将来を守るために入る方は多いです。

子供のための貯蓄を考えますと学資保険以外の貯蓄型保険は適していません。

親が元気であっても入学祝い金を受け取ることも可能ですから、子供のことを考えて保険に入りたい方には学資保険がおすすめです。

貯蓄型保険を選ぶときは保険の目的に合うものにしよう

自分の老後の生活のことを考えて保険に入りたい、自分に何か合ったときの子供のことを考えて保険に入りたい、または貯金や投資のために保険に入っておきたいなど、貯蓄型保険に入りたい理由は様々です。

貯蓄型保険にもいろいろなタイプのものがあります。まずは保険に入ろうと思ったら、自分が何の目的で保険に入ろうと思っているのかよく考えましょう。

貯蓄型保険はその名前のとおり、保険として保障を受けることもできて、しかも貯蓄になるところが魅力です。

ただし早く解約すると損をする可能性があるなど問題もありますから、貯蓄型保険に入ろうと決めたら、よく考えて選ぶようにしてください。

まとめ

いかがでしたか?貯蓄型保険を選ぶ際は、自分が何のために保険に加入するかをしっかり踏まえた上で検討する必要があります。

自分でよくわからないという方は、保険のプロに相談することをおすすめします。

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FPももか
保険比較ラボのFP(ファイナンシャルプランナー)岡野ももか。元保険販売員の経験を生かして、初心者や女性に向けて、わかりにくい保険選びを無駄なくお得に見直しする方法をわかりやすく紹介。