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学資保険のニッセイ学資保険の口コミ・評判をFPが徹底検証!

国内生命保険会社の中でも最大手の日本生命から2013年4月に発売されたのが「ニッセイ学資保険」です。

親の世代からお世話になっている人もいるぐらい有名な保険会社で、登場してから加入者が増えています。

3年間の間に20万件の契約を突破したことでも知られています。ニッセイ学資保険は大きく分けて「祝い金あり」と「祝い金なし」のプランになります。

さらに加入者特典として育児相談にのってもらえる「育児相談ほっとライン」などもあり、学資保険の加入を検討している人たちからも高い評価を得ています。

そんな学資保険最大手のニッセイ学資保険に加入している人の実際の口コミ・評判はどうなのでしょうか。

加入者の中には加入してから後悔してしまう人もいます。学資保険は長く払い続ける保険だからこそ気になりますよね。

ニッセイ学資保険について徹底的に調べてみましたので、検討している人やこれから子どもの出産を控えているママさんにもぜひ読んでほしい内容です。

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ニッセイ学資保険とは?

ニッセイ学資保険には大きな3つのポイントがあります。

1つ目は子どもの教育資金の中でも一番負担の大きな大学資金を計画的に準備できることです。

もちろん保険のプランは複数ありますので小学校・中学校・高校に備えた入学金や費用等を補填できるようなプランもあり、家計や将来設計によってプランを選べるのも人気の秘密です。

どのプランに加入したらいいのか迷った時は相談しながら決められるので安心ですね。

2つ目は満期まで払えば実際に支払った保険料よりも高額な教育資金を受け取れるところです。

子どもの成長に合わせてお金ってかかりますよね。大学に進学するのももちろんですが大学院に入るかもしれませんし、社会人になって一人暮らしを始める時にもお金はかかります。

年齢に合わせてさまざまな場面で必要になるお金をニッセイ学資保険に加入することで補填できるので安心です。

3つ目は契約期間中にご契約者の方が亡くなった場合、将来の保険料の支払いが必要なくなることでしょう。

保障内容はそのまま継続されるので、万が一の事態に備えることができ、子どもの教育資金に困ることがないように貯金できます。

子どもの将来の教育資金を考えて学資保険に加入する人が多いのも納得です。

ニッセイ学資保険の配当金と払込期間について

またニッセイ学資保険には「配当金」の制度もあります。保険会社は契約者が支払った保険料をもとにそのお金を運用して一部を配当金として返すことができます。

学資保険はインフレに弱いので影響を受けやすい保険でもあるのですが、配当金があるだけでも夢がありますよね。

また保険料の払込期間を短くすればするほど返戻率が高くなりますのでよりオトクになるなど、加入方法によっても保障内容が変わります。

このあたりは担当者のプランナーに相談した上で家の収支などを見直し、最適なプランを提案してもらうほうがよいでしょう。

無理に5年払い・10年払いにして支払いが滞ってしまっては意味がありませんし、途中解約の場合は返戻金が下回ってしまうこともあるなど、余計に損をすることになってしまいます。

家計によってもこの辺りの兼ね合いは変わりますし、子どもが成長するに連れてよりお金がかかるのも考えた上でどうするべきかをしっかりと検討した方がいいでしょう。

特に学資保険に関しては途中で他社の保険に変更できませんし、かえって損してしまうこともあり、一度入ったら長期で加入する人が多い保険です。

ニッセイ学資保険の安心できるプラン

ニッセイ学資保険は契約件数が30万件を突破して人気がありますが、大きくわけて2つのプランがあります。「こども祝金なし型」と「こども祝金あり型」のいずれかです。

それぞれの具体的な特徴について説明します。あなたのご家庭にはどちらのプランが合っているのかしっかり検討した上で決めてくださいね。

こども祝金なし型

子どもの契約年齢は0~6歳です。大学入学にあたる18歳から年に1回、合計5回の学資保険を受け取れます。

入学時だけでなく毎年お金がかかる時期をしっかりとサポートしてくれます。また教育資金だけでなく、社会人になってから一人暮らしをする際にお金に困ることもあります。

例えば18歳で100万円を受け取り、19歳~22歳まで毎月50万円ずつ受けとったとすれば大学在学中の学費や生活費に当てられます。

この場合の返戻率は104.0%になり高い利率ですし、18歳の支払いまでにご契約者が亡くなった場合に将来の保険料の支払いが必要なくなるなど、安心した保障が付いてきます。

こども祝金あり型

子どもの契約年齢は0歳~2歳になります。こども祝金あり型の場合大学入学時の18歳から合計5回まで受け取れる学資年金はもちろんのこと、それまでに3回20万円の祝金を受け取れます。

「満5歳10ヶ月直後の2月1日」「満11歳10ヶ月直後の2月1日」「満14歳10ヶ月直後の2月1日」になり、子どもの出費に備えられるのです。

18歳までの払込期間中に契約者が亡くなった場合の払込は必要ありません。こども祝金なしに比べると同じ年齢の保険加入だとしても少し高額になります。返戻率は102.2%です。

どちらの保険にするのかによっても保障内容が変わってきます。また保険料の払込期間は「学資年金開始時まで」以外にも、5年10年から選べます。

ただし64%の人は学資年金開始時までにしている場合が多く、その分毎月の保険料の負担を減らしてコツコツ無理のない程度にと考えている人が多いのです。

また実際の加入者を見てみると、こども祝金なし型が85.7%と、多くの人が加入していることがわかります。こういった点を踏まえた上で、0歳から加入する人が多いのです。

特に0歳の時期は出産したばかりで大変な時期ではありますが、子どもの出費自体は少ない時期でもあるので、この時期から払い出して家計を見直すチャンスにしておくと安心です。

ニッセイ学資保険のデメリット

ニッセイ学資保険はオススメしたいポイントがたくさんありますが、もちろんデメリットもあるので忘れてはいけません。

まず1つ目が、「契約可能年齢制限」の幅が狭いことでしょう。こども祝金あり型の場合、契約者の年齢が男性18~39歳、女性16~39歳と決められています。

そのため高齢出産の場合は対象外になりますし、祖父母の契約などもできません。

またこども祝金なし型の場合も学資年金開始時期まで支払いをする場合、子どもが0歳~2歳なら契約者は男性18~45歳、女性16~45歳まで契約できます。

それ以上の年齢になると保険料の払込期間が短くなってしまい、5年しか選べず毎月の支払額が高額になってしまうことがあります。

契約者の年齢によって保険の内容がお得かどうか、本当に払い続けていけるかどうかが決まってしまうので検討が必要です。

また積立型の学資保険の特徴でもあるのですが、保険料払込免除特約以外の保障は使えません。

医療保険や育英年金などを付帯できませんが、他の学資保険の中でも同時に付けられるものもあり、返戻率がいいのでその辺りもしっかりと検討した上で決めてください。

ニッセイ学資保険のデメリットも理解した上で学資保険をどこで加入するのかしっかりと検討しましょう。

ニッセイ学資保険のオススメのプランの口コミ・評判は?

ニッセイ学資保険に加入するならまずはどのプランにするか悩みますよね。オススメは、「こども祝金なし型」にして保険金額を100万にして、学資年金開始時期まで払い続けるカタチです。

大学までの間3回ほど祝金がもらえるこども祝金あり型もとても魅力的ですが、出費額が大したことのない時期は貯蓄などを上手にして使っていけば十分にお金は賄えます。

20万円などの基準保険金額の20%程度になるので金額も高額ではありませんし、大して重要視するものではありません。また入学金や進学時に必要なお金を考えた時に100万円のお金は欲しいので、これ以下の金額にはしないようにしてください。

改めてニッセイ学資保険の口コミ・評判について紹介します。

[aside type=”boader”] ニッセイ学資保険は保険会社に勤めている友人が、一番オススメの学資保険だと紹介してくれたので加入することにしました。
学資保険について当初は加入するのを検討していました。
18年間支払い続けなくてはいけませんし、もし物価が返戻率以上に上がっていたら損してしまいます。私達は高齢出産でもあるので払い続けられるのかも心配でした。
その辺りも相談したいと思い、ニッセイ学資保険に問い合わせしました。現在の収入的な面からも考えて10年保険払込期間の100万円をオススメされました。18歳までのプラン以外にもあったのだと安心しました。
高齢出産なので選択肢の幅はせばまってしまいますが、もしもの時を考えて加入することにいたしました。
その節は本当にお世話になり感謝しています。また学資保険を検討している方は一度不安な点も合わせて相談するのをオススメします。(40代女性/既婚/パート)[/aside]

[aside type=”boader”] 学資保険について調べていた時に学資保険は手数料が安く進んで売る商品ではないと聞きました。それなのに担当の営業さんがとても丁寧で助かりました。
我が家には3人の子どもがいますが一番上は7歳で学資保険の加入はできませんが、下2人に備えたいと思い加入を検討していました。
万が一親に何か合った時に子どもに残しておいてあげられる保険があるだけで安心です。
実際私も子どもの頃親が用意してくれた学資保険で大学に進学しています。急に用意できるお金ではないからこそ、事前に備えておくべきだと思っています。(30代女性/既婚/主婦)[/aside]

ニッセイ学資保険の口コミ・評判は?

ニッセイ学資保険の口コミ・評判について紹介していきます。

ニッセイ学資保険良い口コミ・評判

[aside type=”boader”] こども祝金あり型に加入しています。
負担額の少ないなし型にする予定だったのですが、子どもの進学と同時に揃えなくてはいけないものもありますし、制服や教科書代などの負担を考えると我が家の場合は祝金あり型の方があっていると感じました。
普通に貯金するよりもお得で満足しています。プランナーの方が親切で嬉しかったです。(30代女性/既婚/パート)[/aside]

[aside type=”boader”] 祝金あり型の場合子どもの成長を一緒にお祝いしてくれるような気持ちになり嬉しいです。学資保険については生まれてすぐの0歳から加入しました。
確かに支払額が高額なのでデメリットがないとはいいませんが、必要な時にお金が準備できているのは本当にありがたいです。
負担額の少ない払込期間を選択しています。(20代女性/既婚/会社員)[/aside]

[aside type=”boader”] 貯蓄性の高さで選びました。100%を超えた返戻率はなかなかありませんよね。104%であればより大きなお金を子どもに残しておいてあげられます。
5年払いにして高額な返戻金を受け取れるものにしました。
しばらくは支払いが大変ですが子どもが小さいうちに終わらせてしまいたいと思っています。他社に比べて対応も丁寧です。(30代女性/既婚/主婦)[/aside]

ニッセイ学資保険の悪い口コミ・評判

[aside type=”boader”] プランナーの方と相談して10年払いにしましたが途中で払込ができなくなり解約しました。支払った金額以下しか戻って来なくなってしまい損してしまいました。
無理なく満期保険金払の18歳までのものにしておけば良かったと後悔しています(30代女性/既婚/パート)[/aside]

[aside type=”boader”]子どもが生まれてバタバタしているうちに3歳になってしまい、こども祝金あり型に加入できなくなってしまいました。
もう少し選択肢の幅が広いと加入者も増えると思うのに残念です。また高齢出産の現代には合っていないプランだとも感じました。
高齢になればなるほどオトク感がなくなってしまうのは残念です。(40代女性/既婚/会社員)[/aside]

ニッセイ学資保険の口コミ・評判からわかることは

ニッセイ学資保険の場合、利用者のほとんどが満足していることもあり悪い口コミ・評判が他の保険会社に比べて格段に少ないことがわかります。

こども祝金なし型の方が加入者も多いといいますが、実際にこども祝い金あり型を選んでいる人も多く、子どもの成長に合わせてお金を受け取れるのはありがたいですよね。

大学入学時以外にもお金がかかるタイミングはたくさんあり、子どもの数が多ければ多いほど学資保険は必要でしょう。返戻率もいいので貯蓄の備えとしては安心です。

まとめ

いかがでしたか?ニッセイ学資保険は日本生命ならではの安心感と、祝金ありなしから選択できるなどのポイントで人気があります。

プランナーの評価も高いので、まずは学資保険について相談することからはじめてみてはいかがでしょうか。

ニッセイ学資保険よりも人気があるのが、ソニー生命の学資保険です。

ソニー生命の学資保険は返戻率が業界トップクラスなので、比較して選んでもよいでしょう。

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ABOUT ME
FPももか
保険比較ラボのFP(ファイナンシャルプランナー)岡野ももか。元保険販売員の経験を生かして、初心者や女性に向けて、わかりにくい保険選びを無駄なくお得に見直しする方法をわかりやすく紹介。