学資保険の知識

オリックス生命終身保険RISEは学資保険になるの?FPが学資保険と比較

お子さんが生まれると、まずは教育資金の準備として、学資保険について考えるママさん・パパさんは多いでしょう。

教育資金の準備として、オリックス生命の終身保険 RISE(ライズ)が学資保険に変わるということを耳にしませんか?

オリックス生命の終身保険 RISE(ライズ)は「低解約返戻型終身保険」で、戻り率が120%近くなり、貯蓄性の機能を合わせもつ終身保険です。

オリックス生命の終身保険 RISE(ライズ)の人気の秘密は割安な保険料で死亡保障が得られること、解約しても高い返戻金をもらえるところですが、本当に学資保険の代わりになるのでしょうか?

最後までお読みいただければ、オリックス生命の終身保険 RISE(ライズ)がどんな保険商品なのか、なぜ学資保険の代わりになるのかわかるでしょう。

オリックス生命 終身保険 RISEは学資保険になるの?

お子さんの教育資金を用意しようと思ったら、学資保険がまず思い浮かびますが、学資保険に加入してから、受け取るまでに長い期間がかかります。

学資保険に加入するのが赤ちゃんの時だったら、大学進学まで待つことになります。

その間にどんなことが起こるかは、誰にも想像できませんよね。

万が一に備えることができる保険があれば、学資保険よりもそちらの方がいいと思う人もいるでしょう。

そんな保険があったら、どんな保険か知りたいですよね?

それが「オリックス生命 終身保険 RISE(ライズ)」で、低解約返戻型の終身保険です。

ここからは、オリックス生命 終身保険 RISE(ライズ)の特徴や他の保険と比較したメリット・デメリットについて詳しく説明していきます。

低解約返戻型の終身保険とは

オリックス生命の終身保険RISEは低解約返戻型の保険ですが、まず終身保険とはどんな保険でしょうか?

被保険者が死亡した時の保険としては、定期保険と終身保険があります。

定期保険は掛け捨ての保険で、決まった期間の保険をかけますが満期があり、解約しても返戻金はもらえまん。

更新型の保険もあって、10年ごとなどで、決まった期間で更新されていきますが、更新時に保険料が上がります。

掛け捨てなので保険料はとても安く、返戻金がないのですが、安くて保障を手に入れたいという人は定期保険を選びましょう。

ところが終身保険は死亡を保障してくれる保険ですが、掛け捨てでなないので、解約しても返戻金があり、貯蓄性の高い保険なので、定期保険よりも保険料が高くなります。

終身、つまり一生涯保障が続くので、保障は死亡するまで満期はありません。

払込方法は2種類あり、終身払と有期払があります。

終身は一生涯保険料を払い続けるタイプで、有期払は決まった期間で保険料を払い込みます。

保障は終身払いと同じで、一生涯続きます。

ここからは、オリックス生命 終身保険 RISE(ライズ)の特徴を説明していきます。

オリックス生命 終身保険 RISE(ライズ)の特徴

オリックス生命の終身保険 RISE(ライズ)は、主契約は死亡保障のある終身保険で、保障が一生涯続く生命保険です。

掛け捨てではなく貯蓄性を持たせており、保険料がムダになることはありません。

低解約返戻型終身保険の中では、他社よりも保険料が割安な点に高い評価をつける専門家が多いようです。

保険金額や保険料払込期間が自由に選べます。保険料も加入時のままで一定です。

保険金額は200万円~5000万円まで100万円単位で設定でき、終身払の他、年数払いや希望のご年齢での払い込みが完了する短期払を選べます。

保険期間が長期になれば、ライフスタイルの変化により、保険が不要になることもあります。

そんな場合でも、保険料が無駄にならず、解約すれば高い解約返戻金を子供の教育費や老後資金として活用できます。

払戻率は、低解約払戻期間経過後は、110%~120%程度となっています。

重い介護状態や余命6か月以内と判断された場合は、前払いで保険金が支払われるようになっています。

他の保険と比べてのメリット・デメリット

オリックス生命 終身保険 RISE(ライズ)は、他の終身保険と比べると、高い払戻率が人気です。

貯蓄するよりも老後に使える金額が増えるなど、死亡保障であっても、解約したときと同じように有利になるように設計されている人気の商品です。

投資するのと同じような効果が得られますが、契約者は毎月決まった保険料を支払うだけですので、お金をどう増やすかなどの難しいことは何も考えなくてもよい保険です。

払戻率は他社では少しずつ下げられており、101%~103%程度が多い中、この保険は今も契約期間が長くなればなるほど、払戻率が上がる点が注目されています。

払戻率に制限がないため、120%以上の見積もり結果にもなっています。

保険料が安くなる理由は、低解約払戻期間内は、解約返戻金が8割未満に抑えられているからです。

低解約払戻期間を経過した直後は、110.8%の払戻率になっています。

オリックス生命 終身保険 RISE(ライズ)の口コミや評判

オリックス生命 終身保険 RISE(ライズ)は、長生きしたい人には最適な終身型の生命保険です。

しかし将来の老後資金や退職金代わりとして期待するなら、払戻率を高める工夫が必要です。

できるだけ若い時期に、10年や15年といった短い期間で払済にしてしまえば、その後の期間効果により、払戻率が高くなりさらに解約返戻金が上がります。

女性は長生きすることが統計でわかっているので、歳の差があって男性のほうが年齢が上のご夫婦なら、たいていは有利になる保険です。

しかし早期に保険を解約する場合は、必ず元本割れします。保険料は抑えていますが、貯蓄性のある終身型の生命保険は掛け捨ての定期保険よりも高い保険料です。

払込が終了するまでは毎月きちんと支払える保険料に抑えることが大切です。

この保険はできるだけ若いうちに加入したほうがオトクです。

40歳を過ぎると健康診断結果通知書や人間ドック成績表が加入時に必要となります。

まとめ

いかがでしたか?オリックス生命 終身保険 RISE(ライズ)は割安な保険料で、貯蓄性の高い解約返戻金と死亡保障の両方が得られる有利な低解約返戻型終身保険です。

学資保険を備える方法として、オリックス生命 終身保険 RISE(ライズ)が活用できることをわかっていただけたらうれしいです。

オリックス生命 終身保険 RISE(ライズ)は、お子さまの教育資金としてだけでなく、老後にも備えられるので、機能性の高い保険と言えるでしょう。

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FPももか
保険比較ラボのFP(ファイナンシャルプランナー)岡野ももか。元保険販売員の経験を生かして、初心者や女性に向けて、わかりにくい保険選びを無駄なくお得に見直しする方法をわかりやすく紹介。
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